恋のバタリアンが嫌い&無理の声!理由4つ!歌詞が下品&ストらしさ皆無

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マキシムザホルモンがSixTONESに楽曲提供した「恋のバタリアン」が嫌い&無理!という感想が、SixTONESファンから上がっているようです。

恋のバタリアン好きって意見もあるけど、嫌い・無理・苦手って声も投稿されてるんだよね…

今回は恋のバタリアンが嫌い&無理と言われる理由について、深堀していきます。

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恋のバタリアンが嫌い&無理の声!

SixTONESの恋のバタリアンが嫌い&無理との声が、投稿されているようです。

SNSでは恋のバタリアンがどうしても無理、嫌い、苦手!!との声が投稿されているようですね。

SixTONESの恋のバタリアンは、なぜ嫌い&無理の声が投稿されているのでしょうか?

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恋のバタリアンが嫌い&無理!と言われる理由まとめ!

SixTONESの恋のバタリアンが嫌い&無理と言われる理由まとめを見ていきましょう。

理由①歌詞が下品

恋のバタリアンが嫌い&無理と言われる理由1つ目は、「歌詞が下品」です

恋のバタリアンはマキシムザホルホンの亮さんが楽曲提供していますが、

  • フランシュタイン
  • バタリアン
  • 全体的に歌詞の意味に品がない

ことから嫌い&無理との意見が投稿されているようです。

一方マキシムザホルモンが好きな界隈からは「名曲!」との声も上がっている為、下品に感じるかどうかは個人差による部分が大きいのかもしれませんね…。

理由②SixTONES(アイドル)らしさ皆無

恋のバタリアンが嫌い&無理と言われる理由2つ目は、「SixTONESらしさ(アイドルらしさ)が皆無」です

SixTONESはSTARTO ENTERTAINMENT所属のアイドルとして活躍していますが、

恋のバタリアンにはそんなキラキラしたアイドルとして活躍している、SixTONESらしさが見当たらないから嫌い!無理!

との声も投稿されているようですね。

マキシムザホルモンの亮さんは、

SixTONESを紐解き、ホルモンらしさとSixTONESの良さをあわせて作られた曲

とのことですが…。

声や歌い方なアイドルよりもマキシムザホルモン寄りでパフォーマンスしている為、SixTONESファンとしては嫌い&苦手と感じてしまう部分も出てきてしまうのかもしれません。

SixTONESを見るときは「SixTONESらしいSixTONES」が見たい!と思っているファンが多いのかもしれませんね。

理由③SixTONESの良さが消えてる

恋のバタリアンが嫌い&無理と言われる理由3つ目は、「SixTONESの良さが消えている」です

SixTONESの魅力と言えば、

  • 歌唱力
  • 表現力
  • ワイルドさ
  • 個性的な世界観

があげられますが、恋のバタリアンは歌唱力や表現力・ワイルドさ、世界観全てのクオリティが高いとはいえ、SixTONESとは別方向の曲調に聞こえるという声も。

アイドルらしいSixTONESの曲調とは正反対の楽曲であるため、どうしても聞く人を選ぶ曲にはなってしまうのかもしれませんね。

理由④提供側の主張が強い

恋のバタリアンが嫌い&無理と言われる理由4つ目は、「提供側の主張が強い」です

マキシムザホルモンは独特な世界観を持っているバンドですので、

SixTONES+マキシムザホルモン÷2=マキシムザホルモンが優勢に聞こえる

との声も。

SixTONESファンの中にも恋のバタリアンが好き!という意見が上がっていますので一概には言えませんが、色の強いマキシムザホルモンさん提供の楽曲なので、どうしても色味は強く出てしまうのかもしれません。

そこが楽曲提供の良さって声もあるよ

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