マキシムザホルモンがSixTONESに楽曲提供した「恋のバタリアン」が嫌い&無理!という感想が、SixTONESファンから上がっているようです。
恋のバタリアン好きって意見もあるけど、嫌い・無理・苦手って声も投稿されてるんだよね…
今回は恋のバタリアンが嫌い&無理と言われる理由について、深堀していきます。
恋のバタリアンが嫌い&無理の声!
#SixTONES 🤘🏻🎸恋のバタリアン pic.twitter.com/KT5fwsFRi8
— キ (@6ki5ones) January 20, 2025
SixTONESの恋のバタリアンが嫌い&無理との声が、投稿されているようです。
恋のバタリアン嫌いって言ってる奴はホルモン嫌いなのか?ってホルモン好きか嫌いの話じゃないWWWWWWSixTONES聴きたいのに他のアーティストの曲調押し付けられたらシンプル最悪なだけ
— 🩶🏆 (@PdT1AgWt6523169) January 20, 2025
恋のバタリアンまじ無理だっていうことを毎日言ってアピールしたいくらい下品で苦手😭好きな男が歌ってても関係なく無理😭ホルモンが初めての楽曲提供とかまじで知らないし、SixTONESの楽曲で唯一嫌いだょ⤵️
— ⭐️ (@i0xxrx) January 20, 2025
恋のバタリアンとかいう意味わからん歌、わざわざSixTONESに歌わせる意味あった?ほんまに今回のアルバムでいちばん嫌い
— 🐤 (@bonennoh) January 20, 2025
恋のバタリアンまじでずっと何言ってるのかわからない。あれがホルモンの良さ👏って褒められてるのもわからない。ホルモンってああいう支離滅裂な曲を良しとして歌う人なの?
— たむ (@minazukiii_23) January 20, 2025
ストンズたちのビジュと声だから耐えてるけど、全体的に汚くてカオスで無理すぎ。
SNSでは恋のバタリアンがどうしても無理、嫌い、苦手!!との声が投稿されているようですね。
SixTONESの恋のバタリアンは、なぜ嫌い&無理の声が投稿されているのでしょうか?
恋のバタリアンが嫌い&無理!と言われる理由まとめ!
SixTONESの恋のバタリアンが嫌い&無理と言われる理由まとめを見ていきましょう。
理由①歌詞が下品
恋のバタリアンとかいうほんとに品がない歌詞、これがいいと思ってるフェス勢とそりゃ仲良くなれないわって話… 求めてるものが違いすぎる、同じ人を見てるはずなのになんでこんなに違うんだろう、SixTONESの基盤はアイドルなのに その延長線だけを見てる人たちが多すぎる
— m (@star33_910) January 20, 2025
恋のバタリアンはマキシムザホルホンの亮さんが楽曲提供していますが、
- フランシュタイン
- バタリアン
- 全体的に歌詞の意味に品がない
ことから嫌い&無理との意見が投稿されているようです。
一方マキシムザホルモンが好きな界隈からは「名曲!」との声も上がっている為、下品に感じるかどうかは個人差による部分が大きいのかもしれませんね…。
理由②SixTONES(アイドル)らしさ皆無
SixTONESはSTARTO ENTERTAINMENT所属のアイドルとして活躍していますが、
恋のバタリアンにはそんなキラキラしたアイドルとして活躍している、SixTONESらしさが見当たらないから嫌い!無理!
との声も投稿されているようですね。
恋のバタリアンさ。
— しば (@T0209shiba) January 10, 2025
歌詞を聴き取れるのかどうかが凄く気になってたんだよ。
亮君が作った曲をホルモンじゃない人が歌うなんて初めて。
しかも歌うのはアイドル。
そこはどっちに寄せるのかな?って。
結果ちゃんと聴き取れなくてまさかのホルモンに寄せてきててビビった。#SixTONES_恋のバタリアン pic.twitter.com/KHSFLTmApZ
マキシムザホルモンの亮さんは、
SixTONESを紐解き、ホルモンらしさとSixTONESの良さをあわせて作られた曲
とのことですが…。
声や歌い方なアイドルよりもマキシムザホルモン寄りでパフォーマンスしている為、SixTONESファンとしては嫌い&苦手と感じてしまう部分も出てきてしまうのかもしれません。
SixTONESを見るときは「SixTONESらしいSixTONES」が見たい!と思っているファンが多いのかもしれませんね。
理由③SixTONESの良さが消えてる
SixTONESの魅力と言えば、
- 歌唱力
- 表現力
- ワイルドさ
- 個性的な世界観
があげられますが、恋のバタリアンは歌唱力や表現力・ワイルドさ、世界観全てのクオリティが高いとはいえ、SixTONESとは別方向の曲調に聞こえるという声も。
アイドルらしいSixTONESの曲調とは正反対の楽曲であるため、どうしても聞く人を選ぶ曲にはなってしまうのかもしれませんね。
理由④提供側の主張が強い
マキシムザホルモンは独特な世界観を持っているバンドですので、
SixTONES+マキシムザホルモン÷2=マキシムザホルモンが優勢に聞こえる
との声も。
SixTONESファンの中にも恋のバタリアンが好き!という意見が上がっていますので一概には言えませんが、色の強いマキシムザホルモンさん提供の楽曲なので、どうしても色味は強く出てしまうのかもしれません。
そこが楽曲提供の良さって声もあるよ