先日、大宰府にある竈門神社(かまど神社)へ行ってきました。

6月の月曜日で宝満山のふもとにあるというわけで「参拝者さんはほとんどいないだろうな~」と思っていましたが、そこそこ人気がありました。

それもそのはず、竈門神社は2012年にスタイリッシュに改装され、縁結びの神様であることから話題になり、遠方から訪れる方も多いのです

私は約10年前に参拝したことがあり、当時は「ふる~い歴史のある神社で登山客が登山前に参拝する」というイメージでしたが、現在の姿は全く違いました。

神社にしてはかなり珍しい外観になっていますので、遠方の方も福岡在住のかたも必見ですよ!!

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大宰府にある竈門神社ってこんなとこ

当日は、九州国立博物館へ行った後、竈門神社へ向かいました。


九州国立博物館からは、車で10分もかかりませんでした。

大宰府駅からはコミュニティバス(100円)で約10分ほどです。
太宰府天満宮から徒歩の場合、約30分ほどかかります。



平日月曜日の昼間でしたが、駐車場にはちらほら車が停まっていました。
車を駐車して境内へ向かおうとすると、
「駐車料の支払いをお願いします~」
という声が聞こえてきました。

駐車料金は前払いでして、料金は400円

こちらで境内の案内図もいただけます。



そして、いざ境内へgo!
まずは、一礼して鳥居をくぐります。

そして、階段を上ります。

すると、左手に「式部稲荷社」というお稲荷さんがあります。

ずら~っと並んだ鳥居を初めて見た娘は、見入っていました。

そして、さらに階段を上っていきます。

階段が結構ありましたよ~。


そして、そして、

やっと、境内に着きました!!

まずは、手水所で清めます。

今どきの神社のひしゃくは、ステンレス製なんですね。

手水所の横に、宝満山登山口があります。

境内までの長い階段を上るのが難しい方は、こちらで車から降ろしてもらうと階段を上らずにすみますよ。



そして、ご本殿でお参り。

参拝のお作法は、お賽銭箱の奥に提示してあります。
ご存知のお作法と違う場合がありますので、注意してくださいね。

境内の雰囲気もなんとなくかわいい感じです。



こちらが、スタイリッシュな「社務所」と「お札・お守り授与所」。

いちごの形の「いちご守り」やてるてる坊主型の「てるてる晴れ守り」など珍しいお守りがずら~っと並んでいました。
どれを買おうか迷いますが、迷う時間も楽しみのひとつ。

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(中の様子は、かまど神社公式HPを参考にしてくださいね。)

お守り授与所の隣に「祈願受付」があります。



お礼・お守り授与所の奥には展望台があり「幸福の木」が飾られています。
幸福の木には、「こよりに願い事を書き結びつけると良縁に恵まれる」という言い伝えがあります。

沢山のピンクのこよりが結び付けられていました。

展望台には、石製のベンチがあり

大宰府の街が一望できます。


社務所やお守り授受所だけでなく、こちらのイスも有名デザイナーさんの手がけたイスだそうです。
細部にまでこだわってますね!

「100年後のスタンダード」をコンセプトに平成24年(2012)に竣工したお札お守り授与所は、世界的なインテリアデザイナーWonderwall 片山正通さんによる設計です。白とピンクの石を基調とし清潔感と可愛らしさを感じさせる空間になっており、中央にはかまどをイメージした円卓が配置されています。壁にはランダムに配置された短冊状のピンクの大理石が張り巡らされ、神社にご参拝に来られる方それぞれの願いを表現しています。天井には御神紋である桜をモチーフにした装飾が施され、新緑や紅葉など季節の色が映り込んで部屋の中を彩ります。社務所全体の設計は神社建築の専門家種村強さん、奥にある展望舞台には英国出身で世界的なプロダクトデザイナーのジャスパー・モリソンさんのデザインによる庵治石製のスツールと二人掛けのベンチが配置され、太宰府の街並みを一望にしながら五感を研ぎ澄ましてゆっくりお過ごしいただけます。



社務所の「参集殿」という場所の前におみくじも設置されていました。

干支別のおみくじや、

花みくじ、恋みくじ、おみくじがあります。

私は「花みくじ」を引いてみました。

なんとも嬉しい「中吉」でした!!

書かれていたことが成就するように結び付けてきました。



境内には、他にも

  • 水鏡・・・顔を映し心の内面も洗い清めて、ご神前でお祈りすると願いが叶うと言われています
  • 愛敬の岩・・・目を閉じて歩き、もう一方の石に無事にたどり着くと恋が叶うと言われています
  • 再会の木・・・木に向かって、好きな人や大切な人との再会を祈れば叶うと言われています。

と、見どころが沢山ありました。

かまど神社はえんむすびの神

 
竈門神社の正式な名称は「宝満宮竈問神社」です。

大宰府天満宮の北東に位置する宝満山のふもとに鎮座するお宮で、主祭神「玉依姫命(たまよりひめのみこと)」がまつられています。

16歳になると、昔、友達とそろって宝満山に登り「良縁」を祈って山頂付近の木に願いのこよりを結んだそうです。

そのため、かまど神社は「縁結び」の神社として、男女の縁のみならず、良い友、良い師、良い仕事など、さまざまな縁を祈願する神社として親しまれています。

また、「縁結び」の他にも、「方除け」「厄除」の神様としても古くから信仰されています。

宝満宮 竈門神社
住所:〒818-0115 福岡県太宰府市内山883 
電話:092-922-4106
お札・お守り授与所:8時から19時まで
祈願受付:9時から16時まで

まとめ

今回は、大宰府にある縁結び神社として有名な「竈門神社」をご紹介させていただきました。

創建以来、1350年を越える歴史がありますが、スタイリッシュな造りを取り入れた全国的にも珍しい神社です。

ぜひ、一度足を運んで良縁を成就させてくださいね。

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