特に痛みはないけど、肩や肩甲骨あたりに違和感を感じる。それも片方だけ。
生活にさほど支障はないけど、妙に肩甲骨が出ていて猫背に見えたり、手を伸ばすときに不安感があったり。

そんな時に診てもらうなら、整形外科?それとも整体や整骨院でもいいの?
私の実体験をご紹介しますので、是非お役立てください^^

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肩甲骨が片方だけ出ている!!診断結果は!?


私も10年くらい前から右肩と右肩甲骨に違和感を感じていたのですが、先日やっと整形外科でレントゲンを撮り、お医者さんと理学療法士さんに診てもらうことで原因が分かりすっきりしました。

診断結果は、右肩関節不安定症とのことでした。

肩関節不安定症とは?

肩関節不安定症は、「肩関節不安定症」とは、字のごとく関節部分で安定感が無くなりルーズな状態になっていることをいいます。

ちょっと分かりにくいかもしれませんが、正常な場合、肩関節部分がグッとはまり安定しているのですが、不安定症の場合、肩関節がしっかりとはまっておらず不安定になっているのだそうです。

この原因は生まれつき肩が緩い先天的な場合と、スポーツなどによる肩の使い過ぎ、姿勢の悪さからくる後天的な場合があようです。



私の場合は、もともと関節が緩いことが一因のようですが、他にも学生時代に部活で右肩ばかり使っていたことや、姿勢が悪かったことも原因かなと思います。

また、何かが原因で肩甲骨がグイッと外に出てしまい、その分肩が内側に入り、右肩関節が不安定になっているとのこと。
そのため、右胸から右肩にかけての筋肉が縮こまっていました。



何か物を取るために右手を伸ばすことが少し不安になってしまうのは、この肩関節の不安定さが原因だったようです。

左腕に比べて右腕は動かしにくい動作もあり、これもそのためだったのかと思うと、お医者さんと理学療法士さんの説明に妙に納得できました。

肩甲骨と肩の改善に向けての対策

原因が分かったところで、次は改善に向けてどうしていくか。

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私の場合は、週2~3回リハビリに通った方がいいとのことでした。



リハビリの目的は肩甲骨と肩を正しい位置に戻すための筋肉をつけること。
一日も早く健全な体に戻りたいので、リハビリ+自主トレをすることにしました。



そこで、自宅でできる簡単な自主トレを理学療法士さんに教えてもらったのでご紹介します。

①チューブを使ってインナーマッスルを鍛える

やり方
①椅子に座り、両肘を脇に固定しチューブを床と平行に持つ。
②右ひじは脇から離れないように固定したまま、右腕を右に動かす。

②内輪を使ってインナーマッスルを鍛える

やり方※内輪がなかったので厚紙で代用
①右手で厚紙を持ち、先ほどと同じ状態で今度は腕を内側に動かす。

肩甲骨を寄せる運動

やり方
①立ったまま、壁に向かって手をつく。
②肩甲骨を寄せるように動かす。
③これを繰り返す。

④肩甲骨周辺をほぐす。また、縮まった右胸から右肩にかけての筋肉をほぐす

やり方
①肩甲骨(肩)を上げて、上げ切ったらストンと力を抜く
②これを繰り返す

やり方
①右胸から右腕にかけての筋肉を指で押してほぐす。
※お風呂などに入って、行うと効果的

終わりに

私は10年ほど前から、右肩や右肩甲骨など右上半身に違和感がありました。
右肩甲骨が出ていて猫背に見えるし、右手を伸ばすときになぜか不安になるのが悩みでした。
また、動きによって右腕を左腕のようにスムーズに動かすことができませんでした。

そこで、整体や整骨院、カイロプラクティックに通い、どうにかして治したいと思ってきました。
ところが、実際のところ、何がどうなっているのか明確なことが分からなかったため、今回整形外科を受診しレントゲンを撮ってもらいました。



その結果、分かったことは右肩甲骨がグッと後ろに出て、右腕が内側に入り、右胸から右腕にかけての筋肉が縮まって固くなっているということ。
また、右肩関節不安定症であること。

整形外科の先生や理学療法士さんのお話を聞いて、自分の体の状態が分かり、今後どうしていったらいいのかも分かったので、とてもすっきりしました。

どちらか片方の肩甲骨が出ていて気になると思ったら、是非一度、整形外科を受診してみてください。
今後の対策も必要だと思いますので、理学療法士さんの評判がいい病院だと尚更いいと思いますよ。

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